【2026/10/29】本日のビットコイン・仮想通貨ニュースまとめ|RLUSD×ロビンフッド提携・トヨタST債・MiCA対応が加速
2026年10月29日、 ビットコイン (BTC)は前日比 +0.48% の 1,281万6,076円 (約8万3,000ドル前後)で推移し、小幅ながら底堅い動きをみせている。 イーサリアム (ETH)も前日比 +0.38% の 37万1,978円 と連れ高。ソラナ(SOL)は +1.06% の 1万6,142円 と主要銘柄の中で最も力強い上昇を記録した一方、XRPはわずかに −0.19% の 209.07円 と小幅軟調となった。全体的には米長期金利の高止まりが重しとなる中、マクロ不透明感を消化しながら市場が底値を固める「模様眺め」フェーズに近い。本日は制度・インフラ面で注目度の高いニュースが集中した。リップルとロビンフッドの ステーブルコイン 提携、トヨタグループ初の セキュリティ トークン社債、MiCA規制対応を迫るコインベースの欧州対応など、「実需」が着実に積み上がる一日を詳しく解説する。 チャート提供: TradingView / 詳細チャート: Investing.com ・ Google Finance リップル×ロビンフッド提携:RLUSDが制度金融の入口に立つ リップル(Ripple)とロビンフッド(Robinhood)が正式に提携し、ロビンフッドの仮想通貨事業において RLUSD を主要ステーブルコインとして採用すると発表した( CoinPost )。財務管理や機関投資家向け取引インフラの領域でも連携を拡大する方針だ。RLUSDは米ドル連動のステーブルコインで、リップルが2024年後半から本格展開を進めてきた。ロビンフッドは米国の個人投資家層に対し圧倒的なリーチを持つプラットフォームであり、ここにRLUSDが組み込まれる意味は大きい。USDTやUSDCが寡占するステーブルコイン市場において、第三極が制度的な信頼性を武器に参入するシナリオが現実味を帯びてきた。 2023年のリップルSEC訴訟和解以降 、リップル社は規制クリアを背景に機関向け事業を急加速させており、今回の提携はその戦略の核心に位置する。中長期保有者にとって、XRPエコシステムの実需拡大という観点から注目に値するニュースと言えるだろう。 トヨタグループ初のST社債が申込10倍超:デジタル証券市場の転換点か トヨタファイナンスがトヨタグループとして初となる自己募集型セ...